除草剤で抑えに抑えた雑草たちを、最終的に秋から一気に刈る。
これが可能になれば、あの死にそうな夏場の草刈から解放されるのでありますwww
現在進行形で高圧発電所には「現地水調達」ができるように!ってことに決めているのですが、現在の散布機では絶対むり。
いくつか検討しているのですが、やはり迷ってしまいます。
●エンジン動噴 ガーデンスプレーヤー ES-25T まずはこれです。
これだと、タンクがあるので貯めた雨水をこのタンクに移して散布が可能です。
一応、タイヤも付いているので多少の移動なら可能でしょう。ただし、地面が砕石のところが多くそんなに移動は無理。
あとはホースをどれだけ長く接続できるかってところでしょうか。
ずっと移動は大変ですが、除草剤散布のホースは軽量なものなので長くなる分には対応できそうな・・・。
●エンジン動噴 ガーデンスプレーヤー ES-50T 次は50リットルタイプ。
個人的にはこっちの方が良さそうな気もしますが、タイヤが4輪になってますのでここが難しいところです。本当に使えるのか、本当に転がるのか、若干の不安がありますね。なんと言っても地面が砕石なので。
●エンジン式小型動噴 ガーデンスプレーヤー MS-ERH50H85 次は動力噴霧器のみのパターン
この場合、色々考えたけど雨水タンクが250リットルとして、全てを除草剤にするのが一番楽なのかな?とはいえ、50倍で使用するとなると一回のグリホ系除草剤の使用量が5リットルwww
ちょっと笑ってしまう量ですね まあ必要なら仕方ないのですが、費用対効果もしっかり計算しなければなりませんね。
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