施工業者さんに従量電灯への変更申請を依頼中の発電所でコンセント設置。別にいらないような気がしますが「コンセントの写真を送ってください」と言われたので、先に設置しなければなりません。
特に電力会社から指定はないとのことでしたので、PCSのブレーカー部から取り出します。
しかし、あらためて集電箱の内部を見ますと、キレイに配線されているものですね。さすが本職の電気工事会社さんは違います。
開放して電圧0Vを確認してって作業を行いますが、あまり家では見ない「350A」のでっかいブレーカーがあるので、見るだけで怖いですww
感電事故など起こしたら大変ですので、注意しながら作業します。
後で思ったのだけど、コンセントを横向きにした方がキレイな配線だったかなと。まあ機能的に問題なければOKですが、美しい配線というのも大切なことだと思いました。
最終的に復帰させてPCSの動作を確認。コンセント関連の電圧を確認し1時間ほど様子を見てから終了しました。
ちなみに、この時実はインパクトを忘れており、両面テープでコンセントを固定して撮影しましたww
もちろん、後日きちんとネジで固定し直しました。
次は第一発電所に設置しないといけません。
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