9月の台風時だと思いますが、東側と南側のフェンスが・・・。
こんな感じで倒れこんでしまいました。
施工会社へ連絡しますと
「もし可能なら保険を使って修理してもらえないですか」
とのこと。
まあ、それならやってみましょうかということになり、保険会社へ連絡しました。保険会社は「9月の台風14号のせいでしょうね」ということで話を進め、当方から写真や申請書などを送付いたしました。
施工会社からは見積書を書いていただき、申請したのですが保険会社より連絡があり
「現地調査をしたい」
というではありませんか。しかも「無人では駄目なので立会をお願いしたい」と。超絶面倒です。ただ「調査したい」というようなパターンって遭遇したことが無いので、勝手な推測ですけど「そこまでの修理が必要ですか?」という判断なのかな?と。
まあ、そのあたりは弊社は施工会社へ依頼しただけなので何とも判断できませんが、これで満額降りないとなればどうなるんでしょうかね。どうなるのか楽しみですww
幸いにもフェンス自体の連結が外れてしまうほどではありませんので、すぐに飛んだり道路へ倒れたりということは無さそうです。少し時間がかかってもしっかり修理したいと思います。
コメント
現地確認は施工ミスまで、保険利用する業者が多いからです。
悪用者にみんなが迷惑を受けるのは太陽光発電では顕著ですね。
抜け道探しで
コメントありがとうございます。
なるほど、確かにそのパターンありそうです。
今回も台風で倒れたわけで、フェンスは風を通すのであまり倒れませんしね。
様子を見たいと思います。