7月は売電が大変なことになりそう

昨年7月 第一発電所
昨年7月

梅雨前線の影響で降り続いた大雨により、被害に遭われた地域の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

シミュレーション値などあってないようなもの

今月の売電は酷い結果になりそうです。
50%行くのか?って感じ。今年の梅雨は本当にどうにもならいない気分にさせてくれます。

これだけ天気が悪くなってしまうことがあると、当然売電収入にも影響が出てきます。これは「持続化給付金」の対象になるのではないだろうか。そんなことを考えています。

売電よりも怖い「災害」

私のところの発電所は信販(アプ〇ス)ですので、10年間の自然災害補償が付属しています。

当初は「これで十分だろう」と思っていたものの、こう長雨が続くと土砂災害が発生してもおかしくないのでは?と不安に思っています。

今まで考えてもなかったのですが、休業補償的なものへの加入も考えておかないと、いざ自然災害が発生してからでは遅いですよね。いくら修繕が可能だったとしても、売電できない期間までは補償対象外でしょうし。。。

検討が必要です。

雨の発電所です

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